四万十自慢の鰻や蒲焼きを通販で｜四万十うなぎオンラインショップ
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四万十うなぎ(株)直営店
うなぎ料理「うなきち」 -
うなぎ料理「うなきち」
の3階・4階はゲストハウス -
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- 四万十うなぎのこだわり
素材へのこだわり
四万十うなぎ株式会社は、昭和42年の創業以来50年以上、皆さまに安全で安心、そして何より「おいしい」うなぎを味わっていただくために歩んでまいりました。
私たちがご提供するうなぎは「身が柔らかくて脂がのっている」ことにこだわっております。
そこで、知識と経験が豊富な社員が全国の養鰻場に実際に足を運び、目利きをした上で仕入れをおこなっております。
試食検査
全国から仕入れたうなぎは、四万十川の伏流水を使用し「ドロ抜き」を行います。これは、うなぎが持つ川魚特有のにおいを抜くための作業です。この時に使用する水がうなぎの味や焼き上がりに大きく影響します。私たちは、素材を活かし、さらにおいしいうなぎになるよう四万十の美しい水を使用することにこだわっております。
その後、3日間のドロ抜きを終えたうなぎを白焼きにし、毎回3〜5人の職人で味利きをしております。特有のくさみが残っていないか、やわらかく、脂がのっているかなどを丁寧に確認することで、皆様のもとにおいしいうなぎが届くよう徹底しております。
熟練の活鰻
私たちは20〜30年以上の経験がある職人による手捌きにこだわっております。
うなぎを捌く作業には、最低3ヶ月、約1年の修行を要します。機械で捌くよりも多くの時間や手間がかかります。しかし、手作業にすることで身割れを防ぎ、肝を傷つけず、小骨を綺麗に取り除くことができます。「おいしさ」を重視するためには必要な工程です。
こだわりの焼き
四万十うなぎでは長年焼きの技術を磨いてまいりました。
白焼きは炭火で強く焼いたあとに蒸します。うなぎの本来のおいしさを逃さず、皮まで柔らかくなるよう、注意して蒸しあげております。
蒲焼きはたれ付けして焼く工程を4回行い、しっかり火を通します。これにより皮はパリッと、身はふっくらとした食感を楽しむことができます。
焼き加減は熟練の職人が確認し、お店で提供される白焼き、蒲焼きを目指しております。
秘伝のタレ
四万十うなぎで使用しているタレは50年間継ぎ足しを続け、創業当時の味を守り続けております。また、タレには、化学調味料、合成着色料、酸化防腐剤を一切使用しておりません。
以前、アトピー患者のお客様から「四万十うなぎのタレはアトピーの症状が出づらい」とお手紙をいただいたこともございました。
これからも、どなたでも安心して召し上がれるうなぎを目指し続けていきます。
品質補償制度
四万十うなぎ株式会社は、お客様に「安心・安全・おいしい」を追及した四万十うなぎをご提供できるように最大限の努力によって生産管理をしております。
しかし、もし万が一臭いが気になるなど、不良品がございましたら、交換させていただきますので、遠慮なくお申し出いただきますようお願いします。
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お申込商品と明らかに異なる場合・お届け時に破損や汚損、腐食など商品が劣化していた場合
以上の場合は商品受領後3日以内にご連絡下さい。
返送方法と返送料ご返送の場合メールか電話にてまずはご連絡ください。
- お届け後、3日以上経過した場合・お客様が汚損、破損した場合
- 全て召し上がられた場合・お客様で商品を破棄された場合
- 身の中に小骨が残っている場合
以上の場合は、商品の交換をお断りさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
四万十うなぎが届くまで
立て上げ
全国各地から厳選したうなぎを四万十川の伏流水で保存し、3〜5日かけて立て上げします。
立て上げ後のうなぎは白焼きにし、経験豊富な職人たちで試食検査を実施します。
加工
写真をクリックして拡大できます。
1. 効率よく四万十うなぎをさばくために、電気を流して気絶させます。
2. さばきます。
関西地方とそれ以外ではさばき方が違うんです。
知ってました？
3. 焼き
4. 蒸らします。
5. 白焼きうなぎ
6. タレをつけます。
7. 再度焼きます。
8. さらにタレをつけます。
9. もう一回焼きます。
10. 再度焼きます。
11. さらにタレをつけます。
12. もう一回焼いて出来上がり。
13. 一本一本袋に入れます。
14. 丁寧に並べて真空パック
15. ひと箱ずつ手作業で梱包して出荷です！
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